2005年11月05日

システムの復元の「復元ポイント」がない!

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レジストリの整理をするので「復元ポイントを作成」しようと思い、システムの復元を起動したところ、ビックリ!!

「復元ポイント」が1個もない!

復元ポイントの作成は、以下のタイミングで行われるはずなのです。

・新規インストール時
・プログラムインストール時
・ウィンドウズのアップデート時(セキュリティパッチの適用時)
・未署名ドライバーのインストール時
・パソコンの稼働状況に応じた定期的な復元ポイント作成
ウインドウズ アップデートはちゃんと行っているので、復元ポイントがない、ということはあり得ないのです。で、調べてみたところ、マイクロソフト サポート技術情報に以下の情報がありました。

システム ドライブ (またはシステム ドライブ以外の利用可能なドライブ) のディスク容量が不足すると、システムの復元が応答を停止 (ハングアップ) し、システムの監視を停止します。
この結果、システムはディスク領域を解放しようとして、すべての復元ポイントを削除します。ただし、これ以前の時点で、ディスク容量が不足した状態で実行していることについての警告が既に表示されているはずです。この場合、十分なディスク領域が解放されると、システムの復元は再びシステムの監視を開始します。この時点で、システムの復元は自動的にシステム チェックポイントを作成します。


空き領域が少ないドライブを含む複数のパーティションで区切られたコンピュータを使用している場合、このドライブが原因でシステムの復元がシステム全体をハングアップさせ、復元ポイントを削除してしまう可能性があることに注意が必要です。ただし、これは許容されている最小のディスク容量に達し、さらに監視している種類のファイルに対して、プログラムのアップグレード、アンインストール、またはインストール、ファイルの移動、削除、または名前の変更などの操作を実行した場合にのみ発生します。ディスク領域が非常に少ない場合でも、監視していないファイルに対してのみ操作を実行する場合は、システムの復元がハングアップすることはありません。


しかし、システムドライブは十分に容量があるし・・、と思ったのですが、複数パーティションでドライブを区切っているうちの1つのパーティションの空き領域が少ないことを発見しました。

これが原因だったのか!

そのパーティションは、OSを切り替えて起動するためのものなので、監視対象から外しました。
あれから、無事、毎日復元ポイントを作成してくれるようになりました。

お時間のあるときに、復元ポイントがあるかどうか、確認してみてください。

◆システムの復元の起動方法
スタート→プログラム→システムツール→システムの復元

◆監視対象から外す方法
マイコンピュータを右クリック→プロパティ→システムの復元 タブ →利用可能なドライブ

◆マイクロソフト サポート技術情報 - 301224
システムの復元の "復元ポイント" が見つからないか削除される
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;301224


◆マイクロソフト サポート技術情報 - 302796
Windows XP におけるシステムの復元のトラブルシューティング
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP302796

posted by ishida at 14:15 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティリティ系
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