2005年11月03日

Internet Explorer 7 レビュー

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Internet Explorer (IE) の新バージョン7のベータ1が開発者向けに公開されました(2005年7月27日)。

最新機能が搭載されていて、現行のIE6 からは大きく進化しているようです。

Firefox との比較を交えながらレビューしてみます。

1. タブブラウザーに対応

Firefox などではすでに搭載されている機能ですが、IE でも使えるようになります。

タブブラウザーは、複数のサイトをブラウザーの1つのウインドウ内に表示することができて、タブを押すことで表示するサイトを切り替えられる機能です。


2. ツールバーに検索窓の追加

ここにキーワードを入力すると、Web ページの検索ができます。検索エンジンは、MSN Search、Google、Yahoo! Seach などから選択できます(これも Firefox ではすでに搭載されている機能です)。



3. RSS リーダ機能の搭載

ブログやニュースサイトなどで、RSS 情報を配信しているサイトから、最新情報を収集することが可能となります( Firefox では拡張機能で実現しています)。


4. フィッシング詐欺対策を実装

マイクロソフト側で用意したブラックリストと適合したサイトをブロックします( Firefox にはありません)。


5. IE のアドオン管理機能を強化

機能のオンオフ、削除まで一画面で実行できるほか、追加アドオンを認めない仕様を強化しています( Firefox では拡張機能管理にあたるのでしょうか)。


6. ぴったり印刷機能の搭載

「Shrink To Fit 」という「ぴったり印刷機能」。Web ページを印刷するときに、用紙サイズに合うよう、Web ページを自動で縮小して印刷してくれます( Firefox の印刷機能はイマイチ感があります)。


IE 7 としての新機能は、現行の Firefox とほぼ同レベル、という印象です。

正式版は来年春ごろに登場する見通しで、Windows XP SP2 向けのようです(それ以前の OS については、いまのところサポート予定はない)。

2006年末に登場予定の Windows XP 次期 OS 「 Windows Vista 」 には IE 7 が標準搭載となります。

posted by ishida at 12:06 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web系
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