2006年05月10日

Excelで、簡単にふりがなを自動で振る

名簿などで氏名でソートするためには、ふりがなの項目を設ける必要があります。

データベース上で入力する場合は自動でふりがなを入力するようにすることができますが、別ファイルからデータをもってきたときなどは、 ふりがなは手動で入力しなければなりません。

結構、大変な作業になる場合もあります。

今回、Excel で試してみました。

◆事前知識
Selection.SetPhonetic:ふりがな情報を持たないセル範囲に、 新規にふりがなを設定
PHONETIC:元のセルのフリガナを取得する関数

Selection.SetPhonetic を使ってふりがな情報を持たないセルにふりがなを設定し、それを PHONETIC で取りだそうという方法です。

◆手順

1. 外部から作成したデータをExcelに貼り付けます。

01ふりがなを振る

2. B1のセルに、計算式 [=PHONETIC(A1)] を入力します。

02ふりがなを振る

3. 他の列行にも反映させておきます。

03ふりがなを振る

4. ツール → マクロ → マクロを選択し、マクロ作成画面を表示させ、マクロ名を適当に入力します。

04ふりがなを振る


5. 作成ボタンを押し、モジュール画面(?)で、以下のように「Selection.SetPhonetic」を入力します。

05ふりがなを振る

6. ふりがなを付けたいセルを選択して、ツール → マクロ → マクロ で「ふりがな作成」を実行します。

 

06ふりがなを振る

7. はい!出来上がり。

07ふりがなを振る

ふりがなの種類は、書式 → ふりがな → 設定で、ひらがな/全角カタカナ/半角カタカナが使えます。

この機能を使うとこんなことも可能です。

08ふりがなを振る


これは、いろいろな場面で利用できそうです。

posted by ishida at 17:47 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
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